どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

夢らしくない夢

今日は話題が豊富にあるんですけど、その反面そのほとんどが、あっちこっちに差しさわりがあって書けない話題・・・内容自体はすごく面白いし、非合法でもなんでもないことなんですけどね・・・

教室を借りて皆で@@@@の練習をしたとか・・・
飲み会の席で@@@@が飛び交ったとか・・・

ま、差しさわりがなくなった頃に、HPのほうにでも書くことにしましょう。

さ〜て・・・
こうなると何を書こうかしら・・・

う〜ん・・・

今朝、すご〜く現実的な夢で目が覚めました。
合唱部の部室で後輩Kの相談を受けている、って言うシ〜ンではじまって、なぜかそのまま部室で飲み会に発展。
発展・・・ていっても、僕とK嬢の2人で何故か飲んでるんですが。
そしたらそこに電話がかかってきたんです。山岳診療部のK先輩から。
『りとはふ、うなぎ食べたくない?う・な・ぎ』
『食べたいですぅ!先輩!!』
『じゃ、部室においで』
で、
電話を切って僕が山岳診療部の部室へ行くと、うな重の出前がどっさりと。
扉開けたとたんに好い匂いがぷ〜んと立ち込めて・・・

っていう所で目が覚めました。

だいたい、今まで身近な人が出てくる夢だと相当に破天荒な内容が多かったんですけど、今日の場合
・K嬢との飲み会
・部室へうな重の出前
・K先輩から食べ物系のおさそい
どれも現実に充分あり得る話でして。

夢なのに夢らしくない気持ち満開のお目覚めでした。