どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

冷蔵庫

色々な成り行きがあって、多々世話になったJ医大のM嬢の引越し手伝いをすることに。
『今から行くよ〜』メールに返事が無かったものの、さすがにもう起きているだろう・・・という予測の元、えっちらおっちら自転車こぐこと1時間。M嬢宅に着いてみると・・・就寝中。
ま〜これに関しちゃ僕にも非があるので・・・致し方ない。

おいらも今のトコに引っ越してくるときにゴッタゴタの大荷物作っていたので部屋の戦場っぷりは想像していたものの、実情は想像以上に見事なくらいの戦闘中具合。
聞けば今日これから、非力な女性陣のみで冷蔵庫を大学まで持っていくと言う大仕事をする予定なんだとか。
『他に誰が来るの?』
『え〜とね、YちゃんとAちゃんとMちゃん・・・』
『そのメンバ〜だと誰か押しつぶされますぜい・・・』

この惨状を見るに、最後まで手伝いたいのはヤマヤマながら、夕方からは別の予定が・・・
ひとまず他の荷造り、と言うか片づけを手伝いつつ、冷蔵庫搬送の下準備。
住んでる区が違うとゴミの分け方・出し方がやっぱり違うわなぁ・・・ふ〜ん・・・
と、片づけは進んで本日のメインイベント、冷蔵庫輸送に突入。
見かけよりも軽くて、頑張っちゃうと僕一人でも持てるくらいの代物ではありましたが、なにぶん搬送距離が長〜いって事と、せっかく大学から手押し車を拝借してきたので、コレを使って運ぶことに。
まっすぐに進まないという実に高級な手押し車に四苦八苦しながら、ど〜にか冷蔵庫の輸送完了。
いや〜、こんな男手でも役に立つんだぁ・・・