どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

おしゃべり

例によって部室でお勉強していると、後輩O嬢が出勤してきました。

このO嬢には必殺技がありまして、この技にかかると大変痛い目に合うんですは。
その技とは・・・お勉強の邪魔。
いや、後輩と話をするのは楽しいし、気分転換になるんですが彼女の場合は<s>まさに口から生まれたって言うのがぴったりな</s>話すのが楽しくてしょうがない・・・ていう性分なんでしょう。
実によく話しかけてくれまして・・・

あぁ・・・嬉しい悲し・・・
後輩と話すのは楽しいんですけどね〜。
キライじゃないんですけどね〜。(むしろ好き)

ま、こーゆー事を平気で書けるのも、彼女がこーゆーのを気にしない(はず・・・多分)からなんですけどね〜。
だから、途中から
『おいらお勉強するから。予告無視するゾ〜。わかったぁ?』
な〜んて言ってましたけど・・・

でも、お願いO嬢、もちっと勉強させてくれぃ。
とかいても、多分彼女の必殺技の前には無駄なんだろう・・・きっと。