どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

豚丼の具合

同輩Iと近所の松屋へ晩御飯食べに行ってきました。
数ある牛丼チェーンの中でもオイラは松屋が好き。なんでかっていうと、吉野家とか、すき家とか、らんぷ亭とか、いわゆる大手の牛丼チェーンといわれている系統で初めて入った店だから。牛丼だけじゃなくて品数豊富に色々とあるところも好きであります。

で、

今日は豚丼を食べたんですけど、今日は当たりでした。実に具合がよろしかったのであります。
牛丼でも豚丼でもそうですけど、要は鍋に肉を放り込んで煮続けているわけです。って事は、鍋に肉が入ってから盛り付けられるまで、どのくらいの時間煮られているのかはその時々で違う事になります。
長〜く煮られると、お肉もパサパサ気味になってなんか味気ない感じですけど、さほど時間がたっていない頃であれば煮加減よろしくしっとりといい感じな状態にあるわけであります。
今日のお肉はまさにそんな状態。
豚肉はプルプルでムチムチ、かつしっとりと。
タマネギもまだ時間がたっていないと見えて、歯ごたえ充分の“やや生”っぽい感じ。

いや〜、幸せ感満開の晩御飯になったことは言うまでも無い。