どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

むぅ・・・ぬぅ・・・

今夜も卒業生ステージの練習・・・

明日から最後の卒業試験なので、正直言うと今夜は行く気全くなし。
なんですが・・・
行かないとやる気満々の同僚Nがどーゆー事言い出すか分からないので、超ド級的な仕方なさで練習に参加。

やっぱ行かなきゃよかったなぁ・・・

ほんとだったら、今年の演奏会はこの卒業曲1曲だけ歌うつもり・・・
だって、こーして試験とバッティングしてる日程だからそんなに練習できない・・・昔と違って人数も充分に居る・・・だったら1年間しっかり練習してきた後輩の中に、ノコノコと割り込む道理は無いだろう・・・と思うから。

が・・・

やっぱりというか予想通りというか・・・

多分この人はこーーゆー事言うだろうなぁ・・・と予想していたんですけど

練習に1度出たら、歌う曲が3曲に増大。
そう・・・ウチの指導してくれてる先生は歌わせたがりなんです・・・

正直心の中は“え゛〜〜”なんですけど、まぁその辺は大人の対応でココまでその曲も含めて練習してきました。

が、今日突然に

『やっぱりこの曲は出てくれなくていいや・・・』だって。

あ゛〜〜〜〜やっぱり・・・
そう、ウチの先生は朝令暮改も大好きですから・・・・

はた迷惑な・・・マッタく・・・

何のために大人の対応で引き受けて練習してきたって言うのか・・・
試験中だって言うのに・・・

あ゛〜〜〜〜〜〜

という所で、明日からの試験頑張ってきます・・・大人の対応で・・・