どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

お客さん初体験ナリ

目がとろ〜んとしてきたので、眠気覚ましがてら今日は日中の更新をば。

例によって休日は囲碁部室で勉強しているのですが、今日の昼間、お客さんがきました。
“トン・・・トン・・・”ってノックする音が聞こえたので
あぁ、お向かいの部室のO君かなぁ・・・と思っていたら、
見たことの無いオジサマ・・・と言うにはちょっと早いくらいのオニイサマが登場。

『あの〜、囲碁部の方ですか?』
『はい・・・そうですけど・・・』
『十数年前に卒業したOBの者なんですが・・・』

どうやら大先輩が上京のついでにちょこっと部室訪問してくださった様子。
おいらは昔のコトを、先輩は現況を聞き合って、ちょこっと会談。

『んでは顧問のY先生によろしくと・・・』
『あ、はい。どうもありがとうございます』

って、名刺を預かりました。

おいらがこの囲碁部に入ったときには、先輩は数えるほどで、ホントに細々と活動していたんですが、ソレよりもさらに昔、もっともっと賑やかだった時代の先輩のようです。
思えば、囲碁部のOBに出会ったのって・・・これが初体験な気が・・・