どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

お化けほうれん草

ホームページをちょこっと更新しました。
このページ左側から行けますんで・・・どーぞ。

さてはて

諸般の事情によって伊賀野カバ丸のごとく無性に焼きそばが食べたくなった今日、晩ご飯に焼きそばを作って、ただ今大々的に満足しているりとはふ君です。美味しかったぁ・・・

さて、

その材料を買いに行ったら、八百屋でとんでもないほうれん草を発見。この八百屋、馬鹿のように値が安い!大根1本30円とか、トマト10個で300円とか、スーパーじゃ考えられない値段がついてるので、ココに引っ越してきた当初は随分驚いたんですが、今日のほうれん草にはビックリしました。
一把100円だったんですが、問題はその大きさ。

とりあえずどんなのか・・・こんなのです。

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どうです?大きさの比較のために、500mlのペットボトルを置いてみましたけど、こんなでかいの見たこと無いです。
『こんなの見たことないわよねぇ』
と、買い物に来てたおばちゃん達も言ってました。
丁度ほうれん草は欲しかったので、買ってゆがいて食べてみましたが、味自体は普通。ごわごわで硬い・・とかそういう事はなく、納得の1品でありました。

しかし、1つ落とし穴が。

でかすぎて、まっすぐ冷蔵庫に入らないんです。
くねっとひん曲げて、無理矢理押し込みましたけど・・・
しかしよくぞこんなにデッカくしたもんです、はい。

注1:伊賀野カバ丸
大分昔に流行った忍者少女漫画。有名な“伊賀の影丸”とは無関係。主人公のカバ丸は、東京の金玉学園(注の注:『きんぎょくがくえん』とよみます)に通う、焼きそば大好きな忍者高校生でっす

注2:伊賀の影丸
横山光輝の名作である忍者漫画。木の葉隠れの術を得意とする少年忍者・影丸を主人公とした物語。掛け値なしに面白いです、これは。