どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

矢ってきました

負けた〜〜〜
けど面白かった〜〜〜。

久々に出た、ダーツのハウストーナメント。
当直やらなんやかやで、なかなか予定が合わない中、
今日はシングルス&クラス別ノーハンデっていう、まさにやりたい形式。

同僚のN氏、K氏も誘って、3回目のハウストーナメント参加と相成りました。

301−クリケットー301の総当たりでやった予選リーグ。
案の定、試合が始まると、ガクガクブルブルのあがり症が発症。
練習の時のようにはちっとも投げられず・・・

まぁこれは、僕に限らず皆同じなんですけどね。
今回さそったN氏、K氏はともに初めてのトーナメント。
2人とも、普段のようには投げられなかったって言ってましたから。
以前のハウトーで、おいらこれは経験してましたから、

今日もそうなるだろうなぁ・・・とは予想してました。
でも、それにしたって、ひどすぎです。
なんであんなにブルに入ってくれないの???

まぁ、そんな感じでも、なんとかグルーピングは保てたせいか、クリケットで大崩れせず、どにか予選リーグは突破。無事に決勝トーナメントに進出できました。
(っても、1勝1敗で皆並んで、なんとか勝ちゲーム数で相手を上回ってうたから・・・っていう余談はありますがね)

決勝トーナメント。
1人目は、無難に勝てたものの、2人目が・・・
初戦の01を落として、続くクリケットは途中まで優勢に試合を運べておきながら、っこで例のブルに入らない病が重〜くのしかかってきました。

おいらがブルに1本入れれば、全マーク占めておいらの勝ち。
相手がブルに1本入れれば、点数で上回って相手の勝ち。

っていうところまで競った末、ブル負けして結局Cクラスのベスト8で敗退。

あわよくば・・・
ってか、結構本気で優勝狙ってただけに、残念無念。

しっかし、やっぱもっと勝負度胸をつけにゃいかんです。

精進精進。