どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

安心した。

昨夜遅く、同級生Nから嬉しい報告が。

『無事に自宅に帰れました』と。

Nは、この大地震のあった日、丁度仕事で郡山にいました。
手術中だったそうで。

とんでもない揺れに見舞われた後、手術室を出て、その被害のスサマジサに呆然としたそうです。

無事に帰って来てくれた事は本当にうれしい。
安否の確認ってこんなにホッとするものなのかと、心底感じました。

被害がハッキリするにつれて、恐ろしさも際立ってきました。
原発がどうなってしまうのか・・・

ラジオが手放せない日が、まだ続きそうです。