どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

WEBのつながり

先日、Facebookで、全然見覚えのない人物からの友達申請がありました。
名前に全然見覚えも聞き覚えもない人物。
相手の書きこみを見れば、どうやら今の職場、Y県F市近隣に住んでいるらしい人物。

僕は、自分も実名さらしてる分、Facebookは基本的に、実際の知り合いや、すでに他のSNSで知り合っていた人々とだけ、この友人申請を受けるようにしているので、こういう『こいつ誰だ???』状態での申請は、非常に奇々怪々・気持ちが悪い状況。
だって、相手は自分を認識しているのに、こちらは相手を認識出来ていないんですから。

だから、
『お前、いったい誰だよ???』
っていう内容のメッセージを、送ったんです。あ。勿論、もっと丁寧に書いてますよ。

ま、自分の書きこみ自体は、別に制限かけてるわけではないので、誰が読もうが自由ですけど、最近のFacebookは“なりすまし”もあるくらいですし。
『友達申請』を受けるには、やっぱり相手が誰なのか、こちらとしてはちゃんと把握しておきたい。
少なくとも『友達』なんですから。

そしたら、
相手は、、、やっぱり見ず知らずの他人でした。
確かに、職場は一緒でしたよ。でも、会った事も、話したこともない人物。
だったらさぁ、せめてなにか一言、メッセージくらい添えない???
そんな『お前、誰???』っていうような人物と、実名さらして簡単につながっちゃうような訳???

WEB上のやりとり・価値基準って人それぞれとは思っていましたが、ホントですねぇ。
少なくとも、僕はこの人とは、うまくやっていく自信がありません。