どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

病院食で減量を

色々と意見はあると思いますが、病院食って言うのは、なかなか優れたご飯だって僕は思うんですよね〜。

しっかり栄養価を考えた上で、塩分やカロリーなんかも考慮した献立になってて・・・
かなり上等な健康食、って僕は思うんですよね〜。

当直の時とか、あっちこっちの病院で、この病院食・・・もとい“検食”を食べますけど、どこもそこそこに美味しい。普段よりもかなりの薄味ですけど、それでも十分に食べられるから、かえって自分が普段、どれだけ濃い味に慣れちゃってるのか、ってのを認識できる、結構いい指標になってるんですね〜。

合わせて・・・
食いしん坊な僕からしたら、いい“食べすぎ防止”のご飯になるので、外食続きだった先週を考えると、この週末の土日当直で、しっかり検食食べ続けるのは、胃腸にも、体にも、いいリセットになるかな〜って。


つう訳で、か〜な〜り独断と偏見に満ち満ちした考え方ですが、
 〜『りとはふ流・検食ダイエット』の巻〜

土曜日・夕食

白身魚の蒸し物
・豚肉のいんげん巻き
・ジャガイモのカレー炒め
・ほうれん草の胡麻和え


日曜日・朝食

・食パン&イチゴジャム
・グラタン
・野菜スープ
・バナナ


日曜日・昼食

・鶏の治部煮
・大根とハムの酢の物
・冷や奴


日曜日・夕食

・銀だらの照り焼き
・鶏のから揚げ
・トマトとツナとタマネギのサラダ
・高野豆腐と大豆の煮付け



いや〜、池袋のこの病院。
ほんと病院は超ド級のオンボロだけど、ご飯がおいしいのは最高だね〜。
しっかし、これ、ホントにカロリー計算されてるのかな?ってくらいの満足感なんだけど・・・

体にちゃんと効いてくれたかな?