どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

医音連追いコン

ただいま医音連の追いコン終えて帰ってきたところ。
今日追い出す先輩のM嬢には、公私共に多々お世話になったので、彼女を追い出す・・・と言うのには何かヒトシオの気概を感じざるを得ません。と同時に、ここでもまた『ウン・・・来年なんだよなぁ・・・』という例の気分を感じさせられたりして・・・
思えばこのM嬢とは出会いの瞬間からして強烈。
出会った日・・・僕が1年生のときの医音連打ち上げの時、ものすご〜く
ゴスロリ調のネコ耳服を彼女確か着てたんですね。
田舎者だったおいらは、すげぇ先輩がいるなぁ・・・と思いながら、その御方がJ医大の人だと先輩から聞いて、さすがJ医大・・・すげぇ・・・と思ったもんです、はい。
そんなM嬢とは、その後色々な縁あって一緒に仕事したり、仲間集めて美術館行ったり、相談事したりされたり・・・

そんな彼女を追い出すんですから・・・
『余興でマツケンサンバやろうよ』
という声が出たときには1にも2にも飛びつきました。
『色々な意味で、マツケン役はりとはふしか居ないから・・・』
とのお達しで、ありがた〜くマツケン役を頂戴して、今日までこそこそと練習。ナイショにしてた都合上、今までココには書けなかったんですけど、みなで集って練習してる様とかすっごく楽しかったんだから・・・もう。
肝心の本番は・・・あっという間に時が過ぎて終了。
こういうのは思い切って楽し〜くやったもん勝ちですから・・えぇ。

さ〜て・・・
今年コレだけやったんだから、来年の追いコン・・・期待期待っと。