どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

喋り日

試験の後、放課後に山岳診療部の夏山反省会がありました。
全員で今年の活動に関してアレコレ意見出す場。
順調に行けば学生最後の年。色々と言いたい事を言ってしまい、
『りとはふ〜、最後だと思って言うねぇ・・・』と同級生から言われました。
やっぱそうだったかなぁ・・・でも、まだ学生のうちにい言っとかないと、
先生って言う立場で後輩にモノを言うのはまた次元が違う気がするんですよね〜。

で、そんなこんなで反省会を終えて部室に戻ると、後輩ながらすでに看護師として働いているS嬢がいるじゃないですか。

『どしたの?遠路はるばると・・・』
(彼女の職場はココから1時間ちょい離れたトコロ・・・)
『資料が無くて・・・』

お仕事上のことで、資料探しに来たようです。

彼女とは随分久しぶりに会いましたけど、なんだかやつれた、というか引き締まった、というか。学生のときとは何かが違う・・・って印象。少なくとも楽な仕事じゃないですもんね〜。

試験終わったばっかでく〜らくらしてたから、正直なところとっとと帰って休みたい・・・トコだったんですが、久しぶりの懐かしさもあって1時間ばかりお喋り。ここんところ、こーゆー雑談する事もなかったですからね〜。これはこれで結構いい気晴らしになりました。

さ〜て、次の試験は1週間後、小児科です。
これもまた苦手なんだよなぁ・・・