どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

教授がサボって・・・美味しいご飯へ

本日、教授のサボりにより(これ、ホント)、お昼御飯を食いっぱぐれ・・・

来ないなら来ないって、せめて連絡くらいくれよ〜、マヂで。
アナタと一緒に昼飯食うのが、仕事の一つなんだから(コレも嘘みたいなホントの話)・・・


人と会う予定があったので、結局お昼食べに出たのは14時過ぎ。
近所のお気に入りの中華料理屋“T”へお出かけ。
はい、僕の事を『サバンナの高橋君』と呼ぶ、おばちゃんのいる店です。


おばちゃん:『久しぶり〜、今日は・・・チャーハン?』


僕の注文、チャーハン率が6割くらいなので・・・例によって挨拶代わりに聞かれました。


ぼく:『いや〜、今日は違うやつで・・・』


チャーハンの次に良く頼む、ピーマンと肉の炒め物を注文。
いや〜、やっぱり学食と違って、味も量も大満足じゃ〜。


あらかた食べたところで・・・MRのSさんがたまたま入店。
薬科のOBでもあるSさん。相変わらずガッチリした良い体だなぁ・・・

Sさん『あれ?先生、良く来るんですか?』
ぼく『えぇ、ここ好きなんで・・・』


空腹で待たされたのはゲンナリだったけど・・・
教授がサボったおかげで美味い飯が食えたから、ま、良しとするか。