どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

ツー・カー・の・・・仲?/りとはふ \

ポリクリ後、所要の為に新宿で先輩Mと晩御飯を共に。
ゆ〜っくりと美味しいご飯を頂いた後、もちっとお茶しながらダベろうか・・・という事で場所換えすることに。
何気なく駅のほうに向かって2人で歩き出したんですが、
オイラとしてはM嬢は先輩でもあり、なおかつ新宿は彼女のホームグラウンドでもあるので、
『時間も時間だし、多分彼女任せにして良いんだろう』
と思い、M嬢について行く感じで歩いてました。
ところがですねぇ・・・
『きっとりとはふが、どこかの喫茶店に心当たりあるんだろうナ』
と、彼女もおいらとおんなじ様なことを考えていたそうで・・・

駅まで来て、お互いに
『ところでさぁ・・・ドコ行く?』
      りとはふ
     /      \
『えっ!?        がドコかに心当たりあるんだ、と思ってたんだけど』 
     \     /
        M嬢
と、お互いに顔見合わせることに。

いやはや・・・お互いに何の疑いも無くフツーに歩いてましたからね〜。
全然そんな風には気付かんかったですたい。
あたかもコントのひとコマのようなこの出来事、
なんかこういうの、おいら実に大好きです。