どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

変わった夢

今朝は、ずいぶん変わった夢で目覚めました。

奇妙・・・としか言いようがないんですが。

 

僕が何か、銀河鉄道999みたいな古めかしい客車列車に乗っています。

したら、同じ車内に、大学の同級生T君が。

ただし、彼とは大学時代もロクに話したこと無いくらいの関係。

『おっす』

程度に挨拶していると、別の同級生Iくんが登場。

彼とは性格間反対ながら、同じ部活で頼りにしていたこともあるので。

彼を介して3人で話をしていると。

なぜか突然、皇室?大使館?

どこかのお嬢様のお披露目パーティーに参加している僕。

まわりは皆女性で。

外国人のお嬢様、、、っていう方々が、椅子に座って何か待っている。

正面には、どっかの国のお嬢様らしき人が、ドレスで立っていて。。。

なのに僕は、ジーパンにスニーカーという服装。

すると、突如パーティーが始まって、乾杯!!!

 

したら、周りのお嬢様方は突然いなくなって。

僕と、、、正面に居たお嬢様と。

僕の隣に、燕尾服のオッサンと、3人だけ。

燕尾服のオッサンが、突然に『天皇陛下、万歳っ!』って、このお嬢様に向かって万歳を始めたものの、それをキョトンとしながら見守る僕。

すると、カーテンの向こう側から、どこかの寿司屋が、すしのゲタ(お寿司を盛り付ける、木のまな板みたいなアレ)にお寿司を盛って、白衣で走り込んでくる。

『どうも~、久兵衛で~っす』

って、寿司を出前に来るんだけど、一同キョトンと。

そして、この寿司屋が、

『あれ?お呼びでない?』

と、テヘペロしたところで、目が覚めました。

 

何だこの夢。

だれか、説明してくんないかな、これ。