どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

牛鍋

山岳診療部の先輩T先生が、出張で東京に出て来られていて、晩御飯をご一緒してきました。
浅草のYという牛鍋のお店だったんですが、店の入り口にはた〜くさんの下駄箱が。まだ夜の早い時間だっていうのに、すでに満席の様子。さすが・・・老舗は違う・・・
どのくらい混んでいたかっていうと、店員さんが本当に店の中を走り回って・・・
おいらたちのほかにも数組、玄関先で待っていた集団があるんですが、新規のお客さんを相手するどころじゃない・・・
っていうレベルであります。後から知ったところだと、ココは玄関先にある太鼓を“ど〜ん”と叩く事で、店に来たよ〜よろしく〜っていう事を知らせるみたい・・・へぇ〜。

肝心の牛鍋はですねぇ・・・
何もいう事はありません。一言。

美味い!!!!

これで充分であります。

T先生、ありがとうございます。ご馳走様でした。