どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

おとしもの

今日は2月14日・・・

理由は多分これなんですが、今朝出勤したら、机の上に見慣れない紙袋が一つ。
僕以外の面々の机上にも、同じ紙袋が置いてあります。
はい、チョコなんですが・・・
いったい、このオトシモノをしてくれたのは誰だ???

ウチの教室には、妙齢を通り越して“高齢”のオバサマしかいない筈で・・・
なおかつ、今日はその中でも特に高齢なオバサマM先生しか出勤していない筈なので・・・
十中八九、このオトシモノはM先生からのブツと思われるんですが・・・

本人がですねぇ、何も言わないんですよ。

『おはようございま〜す』

って、挨拶に行っても、このブツに関しては何も触れられず・・・

多分間違いなく、M先生からで間違いない・・・
と思いつつも、さすがに違ってたらマズイですよねぇ・・・と、躊躇する野郎ども。
聞くに聞けない・・・とはこのことです。

色々と物騒な世の中ですからねぇ。
とくに食い物なんか、やっぱ安心しなきゃ口には入れられません。

なにぶん、アコギで因果な商売してますから・・・僕ら。
毒とか入れられかねないし(笑) 

そんなこんなでお昼過ぎまで悶々とした結果・・・
結局、遅れて出勤してきた同僚NがM先生の口を割らせるのに成功。

M先生:『いや〜、時候の挨拶ですから』

<font size=6 color=red>挨拶だったら、ちゃんと言葉で言ってくれ!!!</font>

気持ちはありがたいんですが、なんか無駄に疲労感もドっと出た本日でした。
やっぱこの教室の人達、変わってるよ、うん。