どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

2004-03-24から1日間の記事一覧

国対:荷物番

3日間の試験を乗り切るために、6年生は実にたくさんの荷物抱えてやってきます。持ってきたとなれば、当然帰りもその荷物を持ってでないといけません。宅急便で送り返す人も多いんですが、自分で持って帰るっていう人も。でも、まさか試験場まで大荷物をえ…

国対:円卓でごはん

国対の本部は、試験期間中空室にするわけにいきません。先述の通り、部屋の鍵をおいらたちが預かっているので、なにか不測の事態があったときにそなえて、試験時間中でも誰か一人は必ず部屋に残るようにしていました。3月21日の日記は、そんなオイラが一…

国対:お弁当の事情

6年生の昼食用お弁当は、毎朝6時半に配達してもらう事にしていました。去年、この国家試験時のお弁当が『不味い!』と、不評だったそうで、今年はより美味しいものを選んだ・・・・とのこと。この美味しいって言うのは重要でしょう。食いしんぼの僕でなく…

国対:遅いモーニングコール

『@@@号室の&&さんと***号室の##さんを起こしてもらえますか?』特設フロントからそんな連絡が。ウチの6年生は毎朝ホテルを出発前に、ウチの大学専用の特設フロントによってもらって、部屋の鍵と引き換えに昼食のお弁当を渡す。そして鍵は、一日…

国対:ホテルでスクワット

ホテルのドアって、床から少〜しだけ浮いてるんですよ。その床とドアとの隙間から、プリントをシュコっと室内に放り込むんです。ホテルによっては、朝刊をドアの下に挟んで入れてくれるところありますよね?あれと一緒です。ただ、そんなに大々的に浮いてい…

国対:Tシャツ1枚でコピー

国家試験の前日、予備校主催の直前講座に大半の6年生は参加。夕方この講座が終わると6年生が三々五々ホテルへやってくるので、それまでに僕ら国対委員の部屋と、6年生の部屋のチェックインを済ませて誰が何所の部屋に泊まっているのかをリストアップ。ま…

国対のおはなし

国家試験対策委員会の話・・・さてはて、いったいナニから書けばいいんだろう。う〜〜〜ん・・・ないしろ僕自身が国対委員になったのがつい先日。お仕事はしたものの、まだまだ知らない事も多いですし・・・ま、ちらちらと書いてみます。うちの大学の場合、…