どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

だらだらと・・・

たまには日記っぽく、一日を通して書いてみましょうかね。

1時間目は耳鼻科の授業。
教室に行くと・・・げ、僕の指定席の前に先生がパソコンをセットしている。しかも先生や・・・なぜに白衣がピンクなの???
(というか、ピンク色って段階で、もはや白衣ではないのでは???)
ということは、普段の席に行くと先生の集中砲火を浴びる可能性大・・・
でもなぁ、他の席に行くのもなんだか嫌だなぁ・・・
で、
仕方ない、腹をくくって先生と対面いたしましたよ。
案の定、授業で真っ先に指されました。
でも、なんとか答えられる質問だったし、意外にもその1回だけだったのがらっき〜。

2時間目は休講。でも、のちのち補講が行われる休講だから嬉しくない!
これから試験シーズン、そんなときに突発的に補講が入るのは避けてもらいたいものですよ、まったく。
で、この開いた時間使って大学前の本屋へ。
昨日の実習でさっぱり分からなかった心電図の本と、1月に試験がある外科手技の本を眺めて、1冊ずつ購入。
でも、レジで『えっと、ドクターですか?』と、聞かれたのはショックだったなぁ。
たしかに僕、同級生より老けてるけど・・・・
(注:この本屋は、学生10%引き、一般5%引きで販売してくれるんです)

3時間目は泌尿器科。確か腎臓移植と腎・膀胱の外傷なんかの授業をやった・・・はず・・・なんですけど・・・
記憶に無いです。お寝んねしてました。
原因は、きっとお昼を食べ過ぎた事でしょう・・・そうさせてください。
そして、そう思わせてください。

4時間目は薬理学。
EBMっていう、根拠に基づいた医療を行うための投薬に関する授業。
しかし、先生はなぜか授業中ず〜っとそわそわ。
なんでなんだろ?
謎は授業の中盤に解けました。
先生の出席しなきゃなんない会議が16時から、授業終了予定時刻は16時10分・・・こりゃ、そわそわもしますわ。
でも、さすがなのはさぼどぶっ飛ばした感を与えずにキチット授業やりきったところ。
さすがぁ。