どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

小児外科の開始

今週は小児外科のポリクリ
小児外科、といってもウチの大学の場合、ほぼすべて小児消化器外科です。

集合場所が病棟だったので、初めて小児外科の病棟に足を踏み入れたのですが、入り口にはドアと鍵が。
そかそか、子供が勝手に逃げ出さないようにこういう作りになってるんですね〜。

集合時刻にはちょうど病棟の回診中。
『お、りとはふ〜、何?今週ココ?』
合唱部の先輩で研修医のK先生がいました。
見知った先生がいると安心ですからね〜。
ついでに言えばK先生は実にご立派な体格であらせられるので、
そういう意味でも頼りになる心強い存在です。

他にも助教授のY先生とは、僕が合唱部の主将だった時に小児外科の教授退任パーティーに御呼ばれして歌いにいく為、何回かお会いして打ち合わせをした事があるので初対面ではないし、もう一人W先生という山岳診療部のOGの先生もいるし・・・
りとはふ君の監視体制は万全のようです。

小児、とはいってもそのほとんどが1歳未満。
さ〜て、どういう1週間になりますかいな。