どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

国家試験最終日!

りとはふ君帰還しました。
励まし&応援のメールや書き込みを下さった方々、ありがとうございました。
果たして土俵ぎわで踏みとどまったか・・・
それとも寄り切られたのか・・・
恐ろしく気がかりですが、あとは天にまかせようかと思います。

大丈夫じゃないかなぁ・・・と思いたいんですけどね〜。

さて、
 
とある筋から『最終日は試験監督が変わる』との情報を入手していたので、ちょっと楽しみにしていたら、ズバリ的中。同じ人もいますけど、半分以上の人が変わってました。
ただ・・・
おいらのところに問題を配りに来ていたオネイサンが新顔さんに交替したのは残念でした。昨日までの人はデキル方だったんですよ。
何が?っていうと、ですね。
試験の時には最初に解答用紙を配布して、たらたらと説明を聞き、解答用紙に必要事項を記入してから問題用紙と画像の載った別冊が配られるんです。
フツーの方は、問題配る→次に別冊を配るっていう二回の手間を踏むんですが、昨日までのオネイサンは、試験監督の人が恒例の説明を長々としている隙に、教室の片隅でせこせこと問題用紙と画像の載った別冊を一組ずつセッティング。こうすると、問題と別冊を一度で配れると言う優れもの。時短です。
が、
今日のオネイサンはフツーに配る方でした。かつ、配布が超ゆっくり・・・
昨日まで、ボクんトコは最初にこの配布が終わっていたのに、今日は一転ビリの配布に変貌。
まぁどうでもいいことなんですけどね。

さぁ、これ読んでる5年生の面々、
来年はこんな受験票を持って、キミタチが試験受ける番ですよ。
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頑張れ〜〜〜