昨日・今日と、教授室の大掃除。
あんま細かく書きませんが、教授室の散らかりっぷりは、まぁもうそれはスゴイもんでして。
よくぞまぁ・・・
っていうトコロで、その惨状を察していただければ幸い。
ワックスがけもするって話なので、そうした“惨状”を、片っぱしから段ボールに詰めて、部屋の外へ運び出し・・・
っていう事を2日がかりでやってました。
10年以上前の資料が発掘されたり・・・
『いったいこの好青年は誰だ？』
っていうような、驚愕の写真が発掘されたり・・・
まぁ、色々とネタになるようなものが拝めたので、まぁメンドクサクもそれなりに楽しめた大掃除。
そして・・・
運び出した“棚”を、室内に戻す際に、また日本語の不自由な上司が炸裂。
元通り置こうとする僕ら（特にF先生）に対し、
『教授はきっと＠＠だから、こっちの方がいいんじゃないか・・・』
『せっかく部屋がきれいになったんだから、こういう風に配置した方が使いやすくていい・・・』
まぁ、本日も大々的に炸裂です。
そもそも、ここは教授の部屋であって、あなたの部屋じゃないでしょ！！！
F先生に、あまりに不毛な議論を繰り返し吹っ掛けるその上司に辟易して、
『あの〜、教授を呼んで、実際に決めてもらったらどうです?』
って。
ねぇ、教授の部屋なんだから・・・これ以上無駄に話ししたってねぇ。
つう訳で、ま、例によって色々あったものの、2日がかりの大掃除も無事完了。
いったいどのくらいしたら、あの“惨状”が復活するのか・・・
ミモノっす、はい。
